フォルクスワーゲンのシャランがエンジンチェックランプ点灯で入庫しました
診断機にて確認してみると
2番シリンダのミスファイヤでした
スパークプラグが悪いのか、イグニッションコイルなのか、それともインジェクタなのか他にも色々ありますが
まずは、
2番のスパークプラグを3番シリンダに移動して
2番のイグニッションコイルを4番シリンダに移動しました
交換後、試運転をしてどう変化するか確認します
試運転してもチェックランプが点かず・・・
スパークプラグを移動する際にスパークプラグは要交換の状態でしたので
スパークプラグを交換していきます
1番シリンダのスパークプラグを外すのに色々なホースを移動していきます
フォルクスワーゲンやアウディのイグニッションコイルを外すのに特殊工具の設定ありますが
簡単に外すコツがあり、特殊工具を必要としません
スパークプラグの新旧
スパークプラグを交換後、エンジンをかけると以前よりかかりやすく
エンジンも調子よくなりました
またのご来店お待ちしております
フォルクスワーゲン以外にも
当社アールプランニングジャパン株式会社では
メルセデスベンツ専用診断機「XENTRY」を完備しています
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外車・輸入車(メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲン・アウディ・ポルシェ・ジャガー・マセラティ等の欧州車やアメリカ車シボレー・キャデラック・GMC・ハマー・フォード・リンカーン・クライスラー・ジープ・ダッジ等)のエンジンオイル交換・修理・整備・車検の事なら、
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